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ウクライナ侵攻3周年、米ロ関係はどうなる?国連総会での決議採択と米ロ首脳の電話会談

ウクライナ侵攻3周年、国連決議は賛否両論! 18カ国が反対、65カ国が棄権。米ロは専門家グループ設置で合意、サウジでの会談も! トランプ氏とプーチン氏の初会談なるか? ウクライナ情勢がアクセスランキングを席巻!

ウクライナ侵攻3周年、米ロ関係はどうなる?国連総会での決議採択と米ロ首脳の電話会談

📘 この記事で分かる事!

💡 国連総会でロシアのウクライナ侵攻非難決議が採択されたこと

💡 米国が国連安保理で提出した決議案に拒否権を行使したこと

💡 米ロ首脳が電話会談を行い、停戦交渉に向けた協議を進めることで合意したこと

それでは、今回の記事の主な内容をご説明していきます。

国連総会におけるウクライナ侵攻3周年

ウクライナ侵攻3周年、国連決議は賛成多数で採択されたが、完全一致には至らなかった。なぜ?

18カ国が反対、65カ国が棄権

国際社会はロシアの侵略行為に対して強い非難を表明していることがわかりますね。

対ロシア非難賛成カ国、反対カ国ウクライナからの軍撤退など求める決議を国連総会会合で採択:東京新聞デジタル
対ロシア非難賛成カ国、反対カ国ウクライナからの軍撤退など求める決議を国連総会会合で採択:東京新聞デジタル

✅ 国連総会は、ロシアによるウクライナ侵攻開始から1年を機に、ロシア軍のウクライナからの完全撤退や国際法上の重大犯罪への調査と訴追などを求めた決議案を採択しました。

✅ 決議案はウクライナが提案し、日米英仏など70カ国以上の国が共同提案国として賛同しました。賛成は141カ国に上り、国際社会の強い対ロ非難をあらためて示しました。

✅ 反対はロシア、ベラルーシなど7カ国、中国やインドなど32カ国が棄権しました。ロシアに対する国際社会の孤立が鮮明になりました。

さらに読む ⇒東京新聞出典/画像元: https://www.tokyo-np.co.jp/article/232940

ロシアに対する国際社会の非難は強まっている一方で、完全な一致には至っていないという現状が分かります。

2025年2月24日、国連総会はロシアによるウクライナ侵攻開始から3周年を迎えました。

この日に、ウクライナと欧州諸国が作成した決議案が賛成多数で採択されました。

この決議案は、ロシアによるウクライナの侵略を非難し、ウクライナの主権と領土保全を支持することを求めています

しかし、18カ国が反対し、65カ国が棄権したことから、国際社会におけるロシアに対する非難は依然として強いものの、完全な一致には至っていないことが分かります。

ええ、国際社会はロシアのウクライナ侵攻を強く非難している一方で、ロシアは依然として侵略行為を続けているという厳しい状況ですね。

国連安保理における決議案採決

安保理決議案、米国の棄権は何を意味する?

国際的な意見対立

米国が拒否権を行使したことは、ウクライナ問題に対する国際的な意見の対立が深まっていることを示していると言えるでしょうか?。

米、ウクライナ巡り安保理決議案に修正なら拒否権行使=国務省当局者

公開日:2025/02/24

米、ウクライナ巡り安保理決議案に修正なら拒否権行使=国務省当局者

✅ 米国は、ロシアによるウクライナ全面侵攻開始から3年を迎えるにあたり、国連安全保障理事会が採択を計画している決議案について、修正案には拒否権を行使すると表明しました。

✅ 米国が提出した決議案には、ウクライナの主権と領土保全などが言及されておらず、批判を受けています。

✅ 米国務省当局者は、トランプ政権はウクライナ紛争の当事者を交渉の場につかせることに重点を置いており、ロシアや欧州諸国の修正案にも拒否権を行使する意向を示しました。

さらに読む ⇒ロイター 経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース出典/画像元: https://jp.reuters.com/world/ukraine/H6GHNDTYJVJ3FPWBMG7FUDOLUE-2025-02-24/

米国の決議案への拒否権行使は、国際社会におけるロシアの孤立をさらに深める可能性がある一方で、米ロ間の対立が激化する懸念も拭えません。

国連安保理では、米国が作成した決議案の採決が行われました。

この決議案は当初、ウクライナの主権と領土保全に関する言及がありませんでしたが、欧州諸国の修正によりこれらの文言が追加されました。

そのため、米国は自らが提出した決議案について棄権を余儀なくされました

この出来事は、ウクライナ問題に対する国際的な意見の対立と、米国とロシアの対立の深さを示しています。

そうやな、米国の拒否権行使は、ロシアに対する牽制にはなるけど、国際社会全体の結束を弱める可能性もある。

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