Chrysanthemum Digest Logo Menu opener

アメリカ政府の留学生ビザ方針、なぜハーバード大学とMITが提訴した?オンライン授業のみの留学生への影響と、大学側の対応

オンライン授業のみの留学生、アメリカ滞在ビザ取得不可能に!ハーバード、MITが政府提訴。留学生の未来、大学運営、岐路に立つ。

アメリカ政府の留学生ビザ方針、なぜハーバード大学とMITが提訴した?オンライン授業のみの留学生への影響と、大学側の対応

📘 この記事で分かる事!

💡 アメリカ政府は、オンライン授業のみの留学生に対してアメリカ滞在のビザを認めない方針を発表しました。

💡 ハーバード大学とMITは、この方針に反発し、政府を提訴しました。

💡 他の大学もこの問題に注目しており、留学生の権利と教育を守るために行動を起こしています。

それでは、アメリカ政府の新たなビザ方針について詳しく見ていきましょう。

アメリカ政府の新たなビザ方針

オンライン授業のみの留学生、アメリカ滞在ビザどうなる?

認めない方針へ

この方針、留学生にとっては本当に厳しいですね。

アメリカ政府、留学生のビザ規制方針を撤回オンライン授業でも滞在可能に

公開日:2020/07/15

アメリカ政府、留学生のビザ規制方針を撤回オンライン授業でも滞在可能に

✅ アメリカ政府は、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業になった留学生を国外退去させる方針を撤回し、オンライン授業でも米国滞在を許可することを発表しました。

✅ この方針は、ハーバード大学とMITが政府を相手に提訴したことを受け、わずか1週間で撤回されました。

✅ 撤回された方針は、留学生や職業訓練生に出されるF-1ビザとM-1ビザの保有者を対象としており、アメリカの大学にとって重要な財源である留学生の流出を防ぐ狙いがあります。

さらに読む ⇒出典/画像元: https://www.bbc.com/japanese/53413346

アメリカ政府の方針は、留学生や大学にとって大きな影響を与える可能性がありますね。

アメリカ政府は、オンライン授業のみを受ける留学生に対してアメリカ滞在のビザを認めない方針を発表しました。

この措置は、オンライン授業を行う大学にとっては大きな打撃となり、授業料収入の減少や留学生の減少による大学運営への悪影響が懸念されています。

留学生にとっても、アメリカ滞在のビザを得ることが困難になるだけでなく、すでにビザを取得している留学生もアメリカから出国しなければならない可能性が出てきました。

ええ、学生だけでなく、大学にとっても大きな問題です。優秀な留学生を確保することは、大学にとって重要な課題ですからね。

ハーバード大学とMITの提訴

トランプ政権の留学生政策、何が問題?

オンライン授業のみ不可、訴訟に発展

ハーバード大学とMITが提訴したことは、大きな話題になりましたね。

ハーバード大とMIT、トランプ政権を提訴留学生に出国迫る措置めぐり
ハーバード大とMIT、トランプ政権を提訴留学生に出国迫る措置めぐり

✅ ハーバード大学とMITは、トランプ政権がオンライン授業のみの履修を認めないとした指針に対し、留学生への影響を懸念し、政権を提訴しました。

✅ 指針は、オンライン授業のみの大学に通う留学生は米国から出国しなければならないとしており、両大学はこれが行政手続法に違反すると主張しています。

✅ また、秋学期開始前に編入するのはほぼ不可能で、多くの留学生にとって母国でのオンライン授業は現実的ではなく、危険や経済的な負担もあると訴えています。

さらに読む ⇒出典/画像元: https://www.cnn.co.jp/usa/35156527.html

ハーバード大学とMITは、留学生の権利を守るために立ち上がったんですね。

ハーバード大学とMITは、トランプ政権が留学生に対しオンライン授業のみの履修を認めないとした指針に対し、連邦地裁に提訴しました。

この指針により、両大学合わせて約5000人の留学生が影響を受けるとみられています。

訴状では、指針が行政手続法に違反しており、留学生が対面授業のある大学に編入することはほぼ不可能であると主張しています。

また、母国に帰ってオンライン授業に参加することは現実的に無理な場合もあるとして、指針の差し止めを求めています。

コーネル大学もこの提訴を支持しており、学長は指針を「無分別かつ不当な方針」と批判しています。

そうやな、ハーバードとMITが訴訟を起こしたということは、この問題がいかに深刻なのかが分かりますわ。

次のページを読む ⇒

トランプ政権の留学生政策、米名門大学が反発!教育機関の利益と学生の権利、裁判で争う!