『ゆふすげ』に込められた思いとは?上皇后美智子さまの歌集を徹底解説!美智子さまの歌集『ゆふすげ』:半世紀の歌と、その背景にある想い
美智子さまの歌集『ゆふすげ』、昭和から平成を彩った466首の歌集。天皇陛下への愛情、自然への深い眼差し、被災地への思い… 上皇后さまの半生が、あたたかく、時に鋭く詠まれた歌の中に。永田和宏氏も絶賛する、美智子さまの素顔が垣間見える珠玉の歌集。家族への愛、社会への洞察、そして日常の喜びが、あなたの心に響き渡る。
💡 上皇后美智子さまの未発表の短歌466首を収録した歌集『ゆふすげ』が刊行。
💡 歌集には、天皇陛下への愛情、自然への洞察、そして被災地への思いが込められています。
💡 歌集の刊行を歌人の永田和宏氏が後押し、その魅力を語っています。
それでは、美智子さまの歌集『ゆふすげ』に込められた思いを、各章に分けて詳しく見ていきましょう。
『ゆふすげ』:半世紀にわたる歌の軌跡
美智子さまの歌集「ゆふすげ」は何年ぶりの単独歌集?
1997年以来、21年ぶり
昭和から平成にかけて詠まれた未発表の和歌466首が収録された歌集『ゆふすげ』。
美智子さまが選ばれたタイトル「ゆふすげ」の花のように、夕暮れ時の美しさを感じさせる歌集です。

✅ 上皇后美智子さまの歌集「ゆふすげ」が出版されました。
✅ 歌集には昭和、平成時代に詠まれた未発表の和歌466首が収録されています。
✅ 歌集のタイトル「ゆふすげ」は、ユウスゲの花が夕暮れ時に美しく咲く様子にちなみ、美智子さまが選ばれたそうです。
さらに読む ⇒沖縄タイムス+プラス沖縄の最新ニュースサイト沖縄タイムス社沖縄タイムス+プラス出典/画像元: https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1519460美智子さまの歌集『ゆふすげ』は、本当に内容が濃く、様々な感情が伝わってきますね。
ご家族への愛情、自然への眼差し、そして社会問題への深い洞察力。
どれも美智子さまのお人柄を表しているように感じます。
美智子さまの歌集『ゆふすげ』は、1968年から2018年までの466首の歌を収録した歌集であり、昭和から平成にかけて詠まれた未発表作品が収められています。
これは美智子さま単独の歌集としては、1997年刊の『瀬音』に続く第2歌集であり、歌集として初めて「美智子」と著者名が記されています。
本書には、家族への愛情、自然への深い洞察、そして被災地への思いが込められています。
歌集の題名は、上皇后さまが皇太子時代の天皇陛下(上皇さま)の帰りを待ちながら、庭に咲くユウスゲを詠んだ歌から取られました。
ユウスゲは上皇ご夫妻の思い出深い花であり、歌集全体に自然への愛情や家族との温かい日々が表現されています。
一方で、災害や戦争、拉致被害者への思いなど、社会問題に対する深い洞察も歌われています。
美智子さまの歌集、素晴らしいですね。収録された歌の内容から、その時代を生きてきた美智子さまの心境や、周りの人々への愛情が伝わってきます。これはぜひ、多くの方に読んでいただきたいですね。
永田和宏氏と『ゆふすげ』刊行への思い
美智子さまの歌集刊行を後押ししたのは誰?
永田和宏氏
歌集『ゆふすげ』の刊行を後押しした永田和宏氏。
美智子さまの歌の秀逸さに注目し、多くの人に届けたいという思いに胸を打たれます。
永田氏の視点を通して、歌集を読み解いていくのが楽しみです。
公開日:2025/02/06

✅ 上皇后美智子さまの未発表の歌466首を収めた歌集「歌集 ゆふすげ」が15日に出版される。
✅ 歌集には、皇太子妃時代から皇后時代までの歌が年代別に掲載されており、昭和の時代から192首、平成の時代から274首を収録している。
✅ 歌集は、美智子さまが33歳の時に訪れた鹿児島県・奄美大島の自然や人々の営みを詠んだ6首から始まり、その後、様々な場所や出来事を題材にした歌が収められている。
さらに読む ⇒ニュースサイト出典/画像元: https://mainichi.jp/articles/20250107/k00/00m/040/087000c永田和宏さんが美智子さまの歌を評価されている理由がよく分かりますね。
立場ではなく、ご自身の言葉で表現されているからこそ、心に響く歌が多いのでしょう。
国民に寄り添い、過去を忘れないという姿勢も印象的です。
上皇后美智子さまの歌集『ゆふすげ』は、歌人であり細胞生物学者でもある永田和宏氏が刊行を後押ししました。
永田氏は、美智子さまの歌の秀逸さに注目し、多くの人にその歌に触れてほしいという強い思いから、今回の出版に尽力しました。
永田氏は、美智子さまの歌について、立場ではなく自分の言葉で表現することに長けていると評しています。
永田さんは、上皇后美智子さまが昭和・平成時代に天皇皇后として果たしてきた役割について、「国民に寄り添う」ことと「過去を忘れない」ことの二つの要素を挙げ、美智子さまの歌がその役割を象徴していると考えています。
また、上皇后さまの歌集刊行を強く勧め、その理由として、特異な立場を離れ、人間としての素顔を感じられる歌が多く、より身近な存在に感じられるのではないかと語っています。
永田先生、知的なんですね~!僕みたいなもんには、ちょっと難しい話もあってホンマにすみません!でも、美智子さまが身近に感じられるってのは、ええことですよね!
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上皇后美智子さまの歌集『ゆふすげ』。半世紀の歌から、上皇陛下への愛、震災への思い、日々の暮らしが鮮やかに。心揺さぶる466首、その軌跡。