小牧市立図書館の魅力とは？（アクセス、サービス、蔵書検索方法を徹底解説）小牧市立図書館の施設とサービスを徹底解説！

本日は小牧市立図書館の魅力について、様々な角度から掘り下げていきます。

まずは、図書館の概要と魅力についてご紹介しましょう。

小牧市立図書館の施設紹介

小牧市立図書館の魅力について、更に詳しく見ていきましょう。

小牧市えほん図書館

✅ 小牧市えほん図書館は、4万冊以上の絵本を所蔵し、0歳から小学校低学年向けの本が揃う、子どもたちが楽しく本と触れ合える図書館です。

✅ 館内には、乳幼児向けのコーナーや、ハイハイやおすわりでくつろげるスペース、ベビーカーで移動しやすい通路など、赤ちゃん連れの家族も安心して利用できる環境が整っています。

✅ 図書館では、職員やボランティアによる読み聞かせイベントや、季節のイベントなども開催されており、複合商業施設「ラピオ」内にあるため、買い物ついでに立ち寄りやすいのも魅力です。

さらに読む ⇒愛知県エリア一覧–住みたい街がきっとみつかるエリアガイド【】出典/画像元: https://aichi.itot.jp/komaki/140

えほん図書館は、絵本をたくさん所蔵しているんですね！小さいお子さん連れの方でも安心して利用できる環境が素晴らしいですね。

読み聞かせイベントなども、とても良いですね。

小牧市立図書館は、中央図書館とえほん図書館の2つの施設で構成されています。

中央図書館は午前8時から利用可能で、館内での飲食やWi-Fi利用も可能です。

えほん図書館は、特に乳幼児向けの絵本が充実しており、0～3才向けのコーナーは靴を脱いで入れるアットホームな空間となっています。

絵本は表紙が見えるように配置され、複数冊揃えているので借りやすく、図書館職員による読書相談や絵本遊びのお手伝いも受けられます。

また、広々としたスペース、子ども用トイレ、オムツ替えベッドも用意されており、ベビーカーでの移動もスムーズです。

おはなし会や季節のイベントも開催しているので、小さなお子さんを持つ家族にとって魅力的な施設です。

えほん図書館の、0歳から利用できる環境というのは素晴らしいですね。乳幼児連れには、本当に助かる設備が整っていると思います。

図書館へのアクセスと開館時間

図書館へのアクセス方法と開館時間について見ていきましょう。

重要】特別整理期間による休館について

✅ 中央図書館と各市民センター図書室は、令和6年9月30日から10月4日まで蔵書点検のため休館します。

✅ 休館中は貸出、予約資料の受取り、レファレンスサービスは利用できませんが、中央図書館1階エントランスエリアとスターバックスは利用可能です。

✅ 資料返却は各施設の返却ポストを利用でき、電話対応は中央図書館とえほん図書館のみとなります。

さらに読む ⇒小牧市図書館出典/画像元: https://www.library.komaki.aichi.jp/pg/16395

休館中は一部サービスが制限されるんですね。

事前に確認しておけば安心ですね。

駅からのアクセスが良いのも魅力的です！。

小牧市立図書館は、愛知県小牧市中央一丁目234番地に位置し、名鉄小牧線「小牧駅」西口から徒歩2分、こまき巡回バス「小牧駅西」又は「ラピオ前」下車すぐ、ピーチバス「小牧駅西（ラピオ前）」下車すぐです。

駐車場は市営中央図書館地下駐車場のほか近隣の市営駐車場があり、市営駐車場に駐車した場合、3時間無料です。

開館時間は午前9時から午後9時まで、休館日は毎月最終月曜日（祝日又は12月31日の場合は直前の月曜日）、年末年始（12月31日から1月3日まで）、特別整理期間（年1回5日間）です。

小牧駅からも近いし、駐車場も3時間無料って、至れり尽くせりやん！これはええわ！