森友学園問題、佐川元理財局長はなぜ責任を問われなかったのか?公文書改ざん事件の真相と裁判の行方
森友学園問題、公文書改ざん事件の真相は?佐川元理財局長の責任は?赤木俊夫さんの妻が闘う裁判の結末、そして今後の展望とは?
💡 森友学園への国有地売却問題で、財務省が公文書の改ざんを行っていたことが明らかになりました。
💡 改ざんに関与したとされる佐川元理財局長は、個人責任を問われずに済んでいます。
💡 赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、夫の死の真相解明を求め、裁判を起こしましたが、最高裁は佐川氏の個人責任を認めませんでした。
それでは、森友学園問題における公文書改ざん事件について詳しく見ていきましょう。
森友学園問題発覚と改ざん事件
森友学園問題の改ざん、誰が主導?
佐川前国税庁長官
森友学園問題、これは本当に複雑な問題ですよね。
公開日:2018/04/19

✅ 安倍晋三首相は、森友学園への国有地売却問題における財務省の決裁文書改ざん問題で、野党が求める佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問に応じる最終調整に入った。
✅ この決定は、自民党と公明党の幹事長が協議した結果、野党に提示される予定である。
✅ 野党は、佐川氏の証人喚問を参院予算委員会で同日中に議決するよう求めている。
さらに読む ⇒ニュースサイト出典/画像元: https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00e/010/267000c佐川元理財局長が証人喚問に応じることになったんですね。
これは大きな進展です。
2017年、森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書の改ざん問題が発覚しました。
当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が主導し、中村稔・理財局総務課長が中核的な役割を担ったとされています。
改ざんの目的は、国会審議で取り上げられた森友問題に関する質問に繋がり得る材料を極力少なくすることだったと報告書は述べています。
報告書では、安倍晋三首相の答弁以降、安倍昭恵氏に関する書類の存否確認や政治家の問い合わせに関する記録の廃棄が行われたことや、国会議員団の視察前に財務省側が森友学園側の弁護士に説明ぶりを提案していたことなどが明らかになりました。
会計検査院による検査開始後には、財務省理財局の職員が国交省に出向き、森友学園に関する決裁文書を改ざん後の文書に差し替える作業を行っていたことも判明しました。
この問題を受けて、佐川氏を停職3カ月相当にするなど、20人が懲戒や厳重注意などの処分を受けました。
そうですね。この事件は、日本の政治と官僚の腐敗を象徴するような出来事でした。佐川元理財局長の証人喚問は、真相解明に向けて大きな一歩となるはずです。
赤木俊夫さんの死と真相究明への道のり
赤木俊夫さんの妻は、夫の死の真相を明らかにするため、何を訴えていますか?
佐川氏の尋問を求めています
赤木俊夫さんの死は、本当に悲しい出来事です。

✅ 赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、夫の自殺の原因となった財務省の公文書改ざん事件の真相解明を求め、佐川元理財局長を訴えています。しかし、控訴審で佐川氏の証人尋問が認められず、雅子さんは裁判所の判断に強い失望感を表明しました。
✅ 雅子さんは、夫の自殺に至るまでの苦悩を記録した動画を公開し、事件の真相解明と責任者の責任追及を求めています。動画は、赤木俊夫さんがうつ病に苦しんでいた様子を記録しており、事件の深刻さを改めて浮き彫りにしています。
✅ 裁判は、佐川元理財局長の責任を明確にする重要な機会でしたが、今回の判断により、真相解明はさらに困難になりました。事件の真相は闇に葬られ、責任追及は困難になる可能性もあります。
さらに読む ⇒関西テレビ放送カンテレ出典/画像元: https://www.ktv.jp/news/feature/230913-moritomoakagi/これは、とても辛い話ですね。
赤木さんの妻である雅子さんの心情を思うと、胸が締め付けられます。
森友学園問題で、改ざんを指示されたとされる赤木俊夫さんは、うつ病で自殺しました。
妻の雅子さんは、夫の死の真相を明らかにしたいと訴え、佐川氏と財務省職員の尋問を求めてきました。
2023年9月、赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、佐川元理財局長を相手に控訴審を闘っていますが、裁判所は佐川氏の尋問を行わないことを決めました。
雅子さんは、佐川氏から直接説明を求めていますが、裁判所は佐川氏の証言を聞くことなく、12月19日に判決を出す予定です。
ええ、ほんまに悲しい事件や。赤木さんが改ざんを強要されて、うつ病になって亡くなったんやったら、これはもう犯罪やで!
次のページを読む ⇒
森友学園問題、赤木俊夫さん妻の裁判が最高裁で決着!佐川元理財局長の責任は問われず。真相解明は続くのか?