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巴丢草(バディウツァオ)は、中国政府に批判的な漫画家?オーストラリア、中国との関係悪化と海外での活躍

中国とオーストラリアの関係悪化、中国政府の圧力、人権問題、そしてアーティスト巴丢草の闘い。ブラックユーモアで描く中国政府批判の舞台裏とは?

巴丢草(バディウツァオ)は、中国政府に批判的な漫画家?オーストラリア、中国との関係悪化と海外での活躍

📘 この記事で分かる事!

💡 中国政府に批判的な漫画を描くことで知られる、巴丢草氏

💡 オーストラリアと中国の関係悪化は、巴丢草氏の活動にも影響を与えている

💡 巴丢草氏は海外で個展を開催するなど、積極的に活動している

それでは、巴丢草氏の活動について詳しく見ていきましょう。

オーストラリアと中国の関係悪化

オーストラリアと中国の関係悪化の最大の要因は?

中国の影響力拡大

オーストラリア政府は、中国政府の人権問題に対して厳しい姿勢をとっており、両国関係は悪化の一途を辿っています。

オーストラリアと中国の関係が悪化している理由
オーストラリアと中国の関係が悪化している理由

✅ オーストラリアと中国の関係は2020年から悪化し、中国がオーストラリアからの石炭、大麦、牛肉、ワイン、綿などへの貿易障壁を課したため、オーストラリアの輸出に影響が出ている。

✅ 両国関係悪化の理由は、中国へのオーストラリア産アルミニウム押出材への調査、新型コロナウイルスの感染源調査の要請、中国へのオーストラリア産大麦への反ダンピング税と反補助金税などが挙げられる。

✅ 中国はオーストラリアの輸出総額の3分の1以上を占めるものの、オーストラリア経済はパンデミックからの回復が堅調であり、鉄鉱石など主要輸出品は中国から標的にされていないため、中国の貿易制限はオーストラリア経済への影響は限定的である。しかし、両国関係が改善する見込みは小さく、今後の悪化はオーストラリアのサービス輸出に影響を与える可能性がある。

さらに読む ⇒アットダイム出典/画像元: https://dime.jp/genre/1128218/

中国政府は、オーストラリア政府の姿勢に反発し、オーストラリア産品の輸入制限などの経済的な報復措置をとっています。

オーストラリアと中国の関係は、近年悪化の一途を辿っており、特に2020年以降は深刻化しています。

その原因として、中国政府の活動や人権問題に対するオーストラリア政府の批判、中国によるオーストラリア産品の輸入禁止措置などがあります。

中国系オーストラリア人漫画家の巴丢草は、オーストラリアと中国の関係悪化は、互恵的な関係ではなく、中国がオーストラリアに影響力を浸透させようとしているためだと指摘しています。

彼は、オーストラリア政府は経済的な利益だけに注目し、中国の行動について目を瞑っていたと批判しています

また、新型コロナウイルスの世界的大流行も、両国関係を悪化させる要因となったと述べています。

巴丢草は、両国関係の悪化は、オーストラリアの人権や民主主義に対する価値観の違いが原因だと分析し、オーストラリアは中国との有毒な関係を断ち切るべきだと主張しています。

そうですね、オーストラリア政府は、中国政府が国内外で人権や民主主義を侵害していることを批判し続けています。

ジョージ・ワシントン大学におけるポスター騒動

五輪ポスター、大学側は謝罪?

学生抗議で撤回

大学側は、当初ポスターを撤去することで騒動を収めようとしたようです。

ジョージ・ワシントン大学で中国反体制派のマンガ家による北京冬季五輪ポスター検閲問題が物議
ジョージ・ワシントン大学で中国反体制派のマンガ家による北京冬季五輪ポスター検閲問題が物議

✅ ジョージ・ワシントン大学で、中国の反体制派漫画家バディウツァオの北京冬季五輪を題材にしたポスターが、中国の人権問題を批判する内容であるとして、当初大学側から撤去され、その後学生の抗議を受けて撤回された。

✅ ポスターは、中国政府の政策を批判する政治的な主張であり、人種差別的なものではないと大学側は認識を改めたが、バディウツァオは、より誠意ある謝罪を求めている。

✅ バディウツァオは、中国政府の行為に対する批判を恐れないこと、そして何が本当の人種差別であるかを認識することの重要性を訴えている。

さらに読む ⇒(アートニュースジャパン)出典/画像元: https://artnewsjapan.com/article/78

しかし、学生からの抗議を受け、大学側は撤回を余儀なくされたとのことですね。

ジョージ・ワシントン大学では、中国の反体制派漫画家バディウツァオの作品である北京冬季五輪を題材にしたポスターが、中国の人権侵害を批判しているとして、一部学生から問題視された。

大学側は当初、ポスターを撤去すると発表したが、学生からの抗議を受けて撤回した

学長は、ポスターが人種差別的なものではなく、政治的な主張であると認識を改め、ポスター掲示の学生に対する措置は取らないことを表明した。

しかし、バディウツァオは学長の謝罪に完全には満足しておらず、より誠意のある謝罪を求めている。

彼は、米国の人々が中国政府の犯罪行為への批判をためらわないことを望んでいると述べた。

大学の対応は、中国政府の影響力を恐れたからちゃうんかな?

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