自民党派閥の裏金問題…真相は?政治資金パーティー券問題から発覚した疑惑の全貌
自民党旧安倍派の裏金問題!政治資金パーティー収入の不記載、キックバック、そして派閥幹部の関与…真相は闇の中?国会での追及は続くのか?
💡 自民党の複数の派閥が政治資金パーティーの収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかった疑い
💡 裏金疑惑は政権基盤を揺るがす事態へと発展し、複数の派閥が解散
💡 裏金は議員の政治活動に使われていたとされ、その規模は5億7949万円に上る
それでは、最初の章から詳しく見ていきましょう。
疑惑の発覚と捜査開始
自民党の政治資金パーティーで何が問題になった?
収入の不記載疑惑
この問題は、政治資金の透明性という点で大きな問題ですね。
公開日:2023/12/19

✅ 神戸学院大学の上脇博之教授は、自民党派閥による政治資金パーティーを通じた裏金づくり疑惑を告発しました。
✅ 教授は、派閥の政治資金収支報告書にパーティー収入が不記載されている事実を突き止め、複数回の告発を行いました。
✅ 現行の政治資金規正法では、20万円超のパーティー券を購入した個人や団体のみが報告義務があり、企業や個人は購入を報告する義務がないため、裏金が簡単に発生してしまう可能性があると指摘しています。
さらに読む ⇒出典/画像元: https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202312/0017138454.shtml具体的な証拠が示され、疑惑が浮上してきたのは非常に深刻な状況です。
2022年11月、しんぶん赤旗の報道により、自民党の複数の派閥が政治資金パーティーの収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかった疑いが浮上しました。
神戸学院大の上脇博之教授による調査で、計約4000万円の不記載が判明し、告発状が提出されました。
東京地検特捜部は2023年11月から任意の事情聴取を開始し、裏金疑惑が政権基盤を揺るがす事態へと発展しました。
ええ、まさにそうですね。国民の不信感を招きかねない問題です。
裏金疑惑の拡大と派閥の解散
自民党派閥の解散を決めた理由は?
裏金事件による支持率低迷
この裏金問題は、自民党の内部にも大きな影響を与えているようですね。

✅ 自民党安倍派の政治資金パーティー券問題で、塩谷立座長、萩生田光一政調会長、西村康稔経済産業相の3氏も派閥からキックバックを受けていたとみられる。
✅ 安倍派は長年、組織的に裏金づくりを行い、その裏金は議員の政治活動に使われてきたとされ、党内では安倍派が権力を持ちすぎたために「自分たちは何をやっても大丈夫だ」との勘違いがあったとの指摘が出ている。
✅ 岸田文雄首相は、安倍派を懐柔するため、党内基盤が弱いにも関わらず、安倍派から多くの要職者に起用している。
さらに読む ⇒東京新聞出典/画像元: https://www.tokyo-np.co.jp/article/295160派閥の解散という厳しい決断に至ったことは、裏金問題の深刻さを物語っています。
問題の中心は、議員がパーティー券販売ノルマを超えた分を派閥から『キックバック』されていた点です。
安倍派の宮沢博行防衛副大臣は、キックバックがあったことを認め、「収支報告書に記載しなくて良い」と指示があったと証言しました。
東京地検特捜部は、2023年12月に関係先の家宅捜索を実施し、安倍派の池田佳隆衆院議員と会計責任者の秘書が逮捕されました。
計11人が立件され、安倍派の会計責任者と二階派の元会計責任者に有罪判決が出されました。
安倍派幹部らは全員不起訴となりましたが、自民党は裏金事件による内閣支持率の低迷を受け、岸田派、安倍派、二階派、森山派、茂木派の解散を決定しました。
ほんまに、あかんわ。政治家って、金銭感覚がズレてるんちゃうかな?
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自民党旧安倍派の裏金問題、真相は闇の中! 5億円超の不記載、幹部の関与は?